2008/05/19 (Mon) 【腐向】獄寺隼人の渇望【替え歌その2.59】

・以前うｐした替え歌その２の補足動画です(続編ではないです)
・再会までのごっきゅんの心情がテーマだったものの。…うん。
・繋がってるものということで替え歌その２で使った画像をもう一回使ったりしてます…
…つ、使いまわしっていうなぁ！

・これはヤンデレでしょうか…？どうなの。ヤンデレの定義がいまいちよくわかりません。
・以前予告したものとはタイトル変わってしまいました。すいません。

・獄寺くんはこういう超高速のリズムが似合うと思います。ぼうそうＰ様大好き。
バラードよりはロックを歌って欲しいんだぜ…!!いやloopもあれはあれでありでしたが。全然ありでしたが。

あとエンコに失敗しまくって泣きそうになってました…。
なんでアップできないのさってぐだぐだぐだぐだ。ストレスたまるなおい!!
あんまりアップできませんで来ません言われて最終的にファイル名をbosukete.flvにしました(えー…)
…ここ見てる方、マサルさんとかわかるんかなー…。

続きに歌詞？セリフ？載せておきます。
読めないよね…ごめんなさいごめんなさいorz

お前なんて大嫌いだった
いつもへらへら笑って、能天気で
だけど
いつの間にか

もういちど、だけ

会えたら

俺は生まれそして気づく
所詮
父の真似事だと
知ってなおももがき続く
独り 孤独 幼い日々

たとえ誰も
傍に居らず
一人きりだとしても
それも良いと決意　
煙草吹かし 空を睨み 一人生きる

(それは浅はかな強がりだった)

だけど あの場所 並盛で
初めて知った暖かな感情(キモチ)
手に入れた全て
放したくないと思う
それは我侭だろうか
だから、お前だけは忘れないよ
楽しかった
時間（トキ）に
刻み付けた ぬくもりを
今も覚えてるから

(穏やかな夢は終わりを告げ)

(それぞれの)

(在るべき場所へと帰る)

俺がどんなに突き放しても
いつも、隣に居た
傍に居て、笑っていた
いつも悪態ばっか吐いてたけど
…本当、は
ダケド

さよなら(サヨナラ)

「本当は側に居たかった」
------------ERROR

二人出会いそして気付く
所詮　刹那の定めだと
知ってなおも求め続く
言えなかった

「愛してるよ」

たとえ別れが今は
お前を傷付けたとしても
それでいいと決意
煙草ふかし 空を見上げ 涙こぼす

存在意義という虚像
振って払うこともできず

弱い心 無くす恐怖
傍に迫る別れのとき

共に在るという選択肢
選ぶことも俺は出来ず

とても辛く悲しそうな
思い浮かぶお前の顔

俺は最期 お前の事想い
呼吸止めるだろう
もっと傍にいたいと思う
だけど　それは　過ぎた　願い
ここで　お別れだよ　
俺の想い　全て　虚空　消えて
刻と　共に　薄れ　消えて
物語は　幕を閉じる

お前に何も残せないの
やっぱ少し 残念だな
二人記憶　それも　やがて　薄れていく　やがて消える

きっと俺がお前の全てに
なれることは　ないと知って
出会えたことは　決して
無駄じゃないと思いたいよ

アリガトウ　ソシテ　サヨウナラ